2011年11月17日木曜日

株式会社ecomo 東京モーターショー2011に出展

次世代Mobilityのデザイン・および企画を行う株式会社ecomoが12月2日(金)~11日(日)に開催される「第42回東京モーターショー2011」に出展します。若山健彦が取締役・株主として代表取締役でデザイナー・慶応大学教授の畑山一郎を支援しています。同じく慶応大学の清水教授が社長を務める電気自動車製造・企画会社SIM-Drive、マレーシア、韓国の電動二輪車の次世代の乗り物を企画・デザイン・マーケティングするプロジェクトを推進し、新しいスマートシティ作りに貢献していきたいと思います。  お時間のある方は、ぜひSmart Mobility City内のecomoブースにぜひお越し下さい。  今年のモーターショーは時代を反映して次世代ビークルやエコをテーマとする「Smart mobility city2011」という展示エリアを設けています。以下引用「SMART MOBILITY CITY 2011では、技術の体系や関連性を分かりやすくガイドする基礎技術ガイドや次世代自動車の展示に加え、人とクルマと都市の未来を語るテーマ映像から構成される「コア展示」、次世代自動車の同乗試乗や自動走行のデモンストレーション、ITSとスマートコミュニティをテーマにした国際シンポジウムで複合的に構成します。 http://www.atpress.ne.jp/view/23646 

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