その影響から、為替、株式市場などすべての金融市場に大きなうねりが生まれます。
昨日の時点で、東京マーケットはGW中の海外市場の下げを調整しただけでなく、重要な
サポートを下に伺っていました。
夜のNY市場でドル円の93.00,92.50、91.60など直近の安値やサポートラインを次々とブレイクし
完全なるパニック売りとなりました。
小さなSELL-OFFによるブレイクも下向きに備えておくことが重要な例です。
逆張りでレンジをとるより大きなトレンドフォローの方が成果は大きい、ということを肝に銘じておくべきです。
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